【対談】N.E.U.T.R.A.L_古谷経衡「オタクは本当に差別されているのか?サブカルに潜むバカヤロー」

N.E.U.T.R.A.L_古谷経衡「オタクは本当に差別されているのか?サブカルに潜むバカヤロー」
対談シリーズ。古谷ツネヒラさん編 No.12/23
もう差別なんかされてねーよwってのが多数派でしょうねぇ。自虐ステータスとしても明らかに市民権を得てきているし、結局未だに差別されているってのはあまりにも狭く深すぎる世界に足を踏み入れてしまっている一部の層だけなんじゃなかろうか。
結局オタクと主張するその人本来の性格なり見た目なりで受け入れ可否判断されてしまっているだけで。
さて関連して児ポ法のお話。
社会通念としてもう仕方ないじゃん、と思うんだけど、とはいえそれで飯食ってた人たちにとっては、今まで平気だったのに法規制なんてなんでじゃ!?ってなる気持ちは分からんでもないので、なんだか難しいなぁと。。
でもめんどくさい話なのは、こんなのはそれこそ当事者内で解決しろよって話を、むしろ左とか右とか変なイデオロギーを巻き込んで運動化してしまったってところ。
なんだかそういうところがいつまでたっても日本的でアホっぽいなーとw
その運動等に関して、ナマポ問題にもmaftyさんが言及していたけど、生活保護が高けーんじゃなくてむしろ給料が安いんだよ、と。
これぞまさに正論で、真に経済発展していけていれば、生活保護の額がどうたらーとか受給者がーとかそんな細かいところに目を向けなくなると思うわけ。
それが皆頑張ってもなかなか報われないから、変に足の引っ張り合いに注力してしまっているだけでさ。
ちなみに、クラナドは人生www 内容はともかくまじであの絵柄は受け付けないww
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